主にプログラミングに関して。Python, .NET Framework(C#), JavaScript, その他いくらか。
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ブランドについて

                
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「ブランドとはなにか」。そんな質問をされてルイヴィトンなどと答えず、「商標だ」と答える人はどれだけいるだろう。では商標とは何か。”事業者が自己の取り扱う商品・役務(サービス)を他人の商品・役務と識別するために、商品について使用する文字・図形・記号などの標識”ということだ。噛み砕いて言えば”商売をするときに、商売人として掲げる名前”ということだ。つまりブランドとは、ヨーロッパの高級鞄屋さんだけでなく、色々な電機メーカーの名前やカフェの名前のことでもある。「ファイナルファンタジー」だって商標だ。

さてこの商標というものは、商標法によって保護されている。保護とはつまり、他人に勝手に使わせないようにするということである。なんで「商売人の掲げる名前」ごときを保護する必要があるのか。というのはまともな商売を継続していれば、商標には「信用」が蓄積されていくからである。「あそこはこれまでまともな商売をやってきた。次に出す製品も発売早々に買っても問題ないだろう」という具合に。商売をするには信用がとても大事だ(隣国産は農作物から家電まで様々な商品で、信用のなさから敬遠されてきた)。まじめに商売をしてきて、せっかく商標に信用を蓄積できたのに、突然見ず知らずの他人に勝手にその商標を使われて雑な商売をされたとする。すると商標に蓄積された信用がはがれていき、商売上の損害になっていくわけだ。そんなことがないように、商標は商標法で保護されている。

商標は価値があるものだ。この価値を高めていくのがいわゆるブランディングというものだと思っている。つまり信用の蓄積がされる商売の継続がブランディングあると。でも最近のマーケティングを見ていると、信用に関してリスクを考えていないようなマーケティング手法が散見される。ブランディングという観点から考えると邪道なマーケティングをしているということだ。それらのマーケティングがブランディングを意識して行われているのか、はたまたそれを考えずに利益追求のために行われているのかが気になる。


ブランドとはなにかとさらに一歩踏み込んで問うと、「信用」だと思う。
            

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