主にプログラミングに関して。Python, .NET Framework(C#), JavaScript, その他いくらか。
記事にあるサンプルやコードは要検証。使用に際しては責任を負いかねます

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ASP.NET 5の情報を探っておく

                
 次期リリースされるASP.NET 5ではLinux、Mac対応の.NET Coreの登場やらなんやらで、これまでを踏襲しつつもまた新しい変化が盛り込まれている様子。Windows 10が出たときにぼくはそれなり早く移行したいと考えている。なので開発環境はVisual Studio 2015になり、ASP.NET 5開発を行えるので、それがどんなものになっているかを調べておく。
 Webアプリケーション作成にはスクリプト言語が人気だが、TwitterはRubyから移行があったしFacebookもPHPの独自の実行環境を用意した。一方でStackOverflowはASP.NET MVCを使い続けているので、それでやりたいことはできているということだろう。それを考えるとASP.NETを選択の一つとして持っておくのはありだ。ということで最新版となるASP.NET 5。


1..NET Framework上でも.NET Core上でも、つまりWindows上でもLinux上でも動くASP.NET 5
 マイクロソフトは従来の.NET Frameworkに加え、オープンソースの.NET Coreを発表した。.NET CoreはASP.NET 5も走らせることができる.NET Frameworkのサブセットとされていて、動作環境にはLinuxとMacを含んでいる。つまりはサーバとしてよく使われているLinuxでもASP.NETアプリケーションを動かすことができる。Windows専用?そんなことはない。
 一つのフォルダに必要なファイルをすべてまとめられるので、Windowsで作っておいてLinuxに移すというのも楽だろう。ファイルをまとめておけばいちいち.NET Coreなどをインストールしなくても済む。
http://www.publickey1.jp/blog/15/macos_xlinuxnet_core.html


2.MVC、Web API、Webページの統合
 ASP.NETを動かせる環境に変化があった。ではASP.NET自体はなにが変わったか。
 これまではASP.NETでWebアプリを作ろうとすると、Visual Studioから「MVC、Web API、Webページのどれにする?」と問われた。ASP.NET 5ではWebアプリを作る機能が統合されたので、この問いがない。これまで分離していたものが相補的に使える。
https://weblogs.asp.net/scottgu/introducing-asp-net-5
http://codezine.jp/article/detail/8537


3.Visual StudioによるBower、Grunt、Gulpのビルトインサポート
 クライアントサイドのJavaScriptやCSSをもにょもにょしたいときに使うBower、Grunt、GulpがVisual Studioのビルトインサポートとなった。このあたりのものはそれぞれ日本語解説が出てきたので使いたければ学ぶ。GruntとGulpは似ていて競合しているようなのでとりあえずどっちかだけ学んでもOKだろう。


 とりあえずASP.NET 5がどんなものか動かして試したいという場合はドキュメントを参照。
http://docs.asp.net/en/latest/index.html#
……ドキュメントがSphinxのReadtheDocsテーマで作られている。ぼくも自作ライブラリのドキュメント作成に使って便利さを痛感していたのでなるほどなーと感じる。AzureでDjangoデモの記事があったりPythonのVisual Studioサポートツール作ったりで、MSのPython利用?がかなり表に出てきているようにも思う。Windowsユーザがスクリプト言語選びで迷ってたらPythonもありと言えるかもしれない。
            

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