主にプログラミングに関して。Python, .NET Framework(C#), JavaScript, その他いくらか。
記事にあるサンプルやコードは要検証。使用に際しては責任を負いかねます

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.NET and Mono: 複数の言語を扱うことができ、その相互運用も楽にする環境

                
最近IronPythonに触れたことがきっかけで、.NET Framework(以下.NET)に没頭した。.NETには画像処理、アプリをつくるためのGUI、Webからの情報取得をするためのHTTPアクセスを実行するクラスなど様々なものが揃っており、コンパイルをして実行形式にすることも簡単だ。

.NETの一つの大きな特徴として、.NET上で作られたものなら異なる言語間での相互運用が可能なことがある。どういうことかというと、C#で作ったクラスをPython(厳密にはPythonの.NET実装であるIronPython)で利用したり、その逆にPythonで作ったクラスをC#で使うことができる。とりあえず.NETで作っておけば、言語を切り換えることになってもそれまでのコード資産がむだにならず、そのまま使える。一般に動的言語は静的言語に対して実行速度で劣る。だけど動的言語の書きやすさは大きな魅力だ。その両方を容易に相互運用できる.NETという環境はとてもいい。

そして.NETで書かれたものは、基本的にMono上でも動く。言い換えればWindows上で動かそうと書いたコードを、LinuxやMacでも動かせるということだ。.NETのなかでWPFなどは別だが。

というわけで、十分な移植性を持っているのだから、場合によっては.NETからプログラミングを始めるのはいい選択肢の一つなんじゃないかと思うこのごろ。場合というのは、サーバサイドのプログラミングでない場合を考えている。
初めからWebフレームワークを扱ってサーバのプログラミングをすると決めているなら、.NETでも相互運用などは考えずにASP.NET with C#。もしくは.NETは使わずにDjango with Python, or Ruby on Railsをやっていったほうがいいと思う。
            

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