主にプログラミングに関して。Python, .NET Framework(C#), JavaScript, その他いくらか。
記事にあるサンプルやコードは要検証。使用に際しては責任を負いかねます

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IronPython: Ubuntuにインストールしてみる

                
 本当にIronPythonはLinuxでも動くの? 確認していなかったので、VMWareに入れているUbuntu(11.04)にIronPythonをインストールして以前に書いたバックアップスクリプトを走らせるまでをやってみた。apt-getでインストールできなかったので、ソースを持ってきてビルドした。

IronPythonをUbuntu上で動かすには、まず.NET環境を構築しなければいけない。これはmonoをインストールすればOK。
sudo apt-get install mono-complete

次はIronPythonのソースコードをgithubから持ってきてローカルに保存する。gitをインストールしていなかったら、apt-getでインストールしてから下記のコマンドを実行。
git clone https://github.com/IronLanguages/main.git IronLanguages

ソースの保存が完了したらディレクトリを移動してビルドを実行。
cd IronLanguages
xbuild Solutions/IronPython.sln /p:Configuration="Release"

ビルドが完了したらIronPythonの実行ファイルがあるか確認しておく。以下の場所にipy.exeがあるはず。
IronLanguages/bin/Release

IronPythonを使うときに、長ったらしいディレクトリへのパスを入力したくない。パスを通してしまう。テキストエディタで.profileを開いてパスを追加して上書き保存する。ターミナルを新しく立ち上げて、以下のコマンドを実行。
コマンド:gedit .profile
パス:PATH="$PATH:/home/IronLanguages/bin/Release"

IronPythonを使う準備が完了。ターミナルにipy.exeを打ち込んで、実行してみる。


ついでに。ipy.exeのあったディレクトリにあるLibディレクトリをのぞいてみる。ここにはIronPythonでインポートできるモジュールが入っているはずだが、ぜんぜんそろっていないはず。ぼくがIronPythonを入れたときにはosモジュールですら入っていなかったため、IronPythonを実行するたびにエラーを吐いた。.NETで用意されている各クラスを使えばPythonにあったようなモジュールはいらないかもしれないが、必要だと思うならPythonスクリプトで書かれた各モジュールを持ってきて、このディレクトリに入れておく。
            

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