主にプログラミングに関して。Python, .NET Framework(C#), JavaScript, その他いくらか。
記事にあるサンプルやコードは要検証。使用に際しては責任を負いかねます

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Windows 7 64bit - Python 2.6(32bit) - py2exe

                
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環境:Windows 7 64bit - Python 2.6(32bit) - py2exe

あるスクリプトを.exe化しようとがんばってみたけどできなかった。そういえば今の環境(from XP 32bit to 7 64bit)に移してからpy2exeを使うのは始めてかも。

そこで、"print 'Hell'"だけのごく短いスクリプトをpy2exeに掛けてもやっぱり駄目だった。

「駄目だった」という状態だが、.exeファイルやlibrary.zipは生成された。しかし出来上がったexeファイルを走らせると"abab is not defined"というエラーが出る。ここで別環境(XP 32bit - Python2.6)で生成されたlibrary.zipと前出のexeファイルを組み合わせて実行すると動いた。つまり(Windows 7 64bit - Python 2.6(32bit))の環境で生まれるlibrary.zipがおかしいようだ。

別環境(XP 32bit - Python2.6)でpy2exeに掛けて出てきたファイルを丸ごと新しい環境(Windows 7 64bit - Python 2.6(32bit))に持ってきてもうまく動く。

原因を調べてみたところ、64bitOS向けのpy2exeをインストールしてしまったのが原因だったようだ。いかん勘違いをしていた。


***********************
自分の勘違いミスをさておきでは見苦しいのだけど、PythonでWindowsOS向けのGUIアプリを作るのは敷居が少し高い。Pythonを用意して、なにかしらのGUIライブラリを用意して、PythonスクリプトをEXEファイルに変換するモジュール(py2exeやpyInstaller)を用意して。そしてPythonはまだしも、そのGUIライブラリやEXEファイル変換モジュールは日本語ドキュメントが極端に少ない。英語を読めればどうにかできるが。
そもそもなぜPythonを使うのかって、私としてはPythonがC#より言語として簡単でとっつきやすいと思ったからだ。だけどWindowsでGUIアプリを作ろうってなるとそれは逆転することがわかった。C#でなら、Visual Studioを使えばGUIはデザイナで書いていくことができるし、ボタン一つでデバッグ実行するだけでスクリプトがEXEファイルにコンパイルされている。
言語としてのPythonとしての簡単さか、GUIアプリを作る上でVisual StudioというIDEの恩恵を受けられるC#の簡単さか。模索していたらIronPythonという最適解があった。IronPythonでなら、Pythonスクリプトで、C#と同じ.NET Frameworkを使うことができる。Visual Studioに酷似したIDEであるSharpDevelopがあり、これを使えばコーディングからプロジェクトの管理、依存ファイルの整理、GUIデザインまでずっと楽に行える。というわけで私はpy2exeを放り出してIronPythonへ移行した。
IronPythonでGUIアプリ

もっとIronPythonを知ってみる

            

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